【新旧EMS電気ブラシ比較】ヤーマンのハイパーフェイスリフトブラシの実力は?スカルプリフトアクティブ プラスと違いを徹底比較

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブの違い1

色々なEMS機器を試しているピチエコ( YouTubeでも紹介中)です。

 

  1. 全身でリフトケア・フォトケアに取り組みたい
  2. 本格的な美顔器を探している
  3. パワフルなEMSの刺激を味わいたい
  4. ブラシやかっさ代わりとしても使いたい

 

そんな方におすすめなのが、2023年9月15日発売のヤーマンの「ハイパーフェイスリフトブラシ」です。

 

ヤーマンといえば、EMSを使った電気ブラシのミーゼ「スカルプリフト」が人気化しましたが、遂に上位バージョンが発売されました。

 

そこで今回は、ハイパーフェイスリフトブラシについて、従来品のスカルプリフトアクティブプラスと比較しながら、特徴や違いを紹介します。

 

実際に買って使ったからこそわかる発見や感想を踏まえながら、詳しく紹介します。

 

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスの違いは、 ピチエコチャンネルでも紹介しています。

 

 

ハイパーフェイスリフトブラシ

 2023年9月15日発売
 3種類のアタッチメントで全身ケア
 新機能:エレクトロカレント
 防水:IPX5(お風呂で使える)
スカルプリフト アクティブプラス

 2022年6月発売
 防水電気ブラシ
 EMS&フォトケア
 お風呂で使える(IPX5)

【一覧表】ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスの違い

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブプラス
ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラス

 

まずはじめに、ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスの違いを一挙に紹介します。

 

商品名ハイパーフェイス
リフトブラシ
スカルプリフト
アクティブプラス
税込価格132,000円59,400円
発売日2023年9月15日2022年6月
ブランドヤーマンヤーマン(ミーゼ)
型番YJFD0LMS-82G
カラープルシアンブルー
×ブラック
パステルブラック
重さ170g125.5g
高さ188mm180mm
横幅51mm54mm
奥行き49mm56mm
EMSレベル6段階6段階
EMSの周波数低〜中周波低〜中周波
アタッチメント
(重さ)
3種類
スカルプ(40g)
フェイス(40g)
マルチ(26g)
2種類
スカルプ(44g)
フェイス(39g)
モード3種類
スカルプ・フェイス・マルチ
2種類
スカルプ・フェイス
振動
独自電流エレクトロカレントマイクロカレント
赤色LED
防水IPX5IPX5
自動電源OFF10分10分
使用範囲全身頭・顔・首・デコルテ
使用頻度の目安1部位1回10分以内
1日合計30分以内
1部位1回10分以内
1日合計30分以内
使用環境湿らす湿らす
トリートメント
シャンプーとの併用
充電時間3時間3時間
動作時間1時間30分
消費電力3W(充電時)3W(充電時)
充電方法専用充電台
(USBケーブル一体型)
専用充電台
(USBケーブル一体型)
充電ケーブル1m1m
ACアダプター

 

価格や機能、重さなど、色々な点で違いがあります。

 

ハイパーフェイスリフトブラシは以下のような方におすすめです。

 

  1. 全身で本格的なケアに取り組みたい
  2. 色々な機能やアタッチメントを試したい
  3. 外出先で頻繁に使いたい

 

スカルプリフトアクティブ プラスは以下のような方におすすめです。

 

  1. 頭や顔まわりだけで使いたい
  2. 価格を抑えたい
  3. EMS以外の点が気になっている

 

この後に、ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスの違いについて詳しく紹介します。

 

エコ
外出先でも活躍するよ!

 

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスの4つの違い

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブの違い1
ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブの違い

 

さっそく、ハイパーフェイスリフトブラシについて、スカルプリフトアクティブ プラスと比較しながら、4つの点に分けて詳しく紹介します。

 

  1. マルチアタッチメントで全身ケアができる
  2. スカルプ・フェイスアタッチメントの進化
  3. EMSなどの刺激をより感じやすい
  4. より使いやすいデザインと機能

 

マルチアタッチメントで全身ケアができる

マルチアタッチメントの動作状況
マルチアタッチメントの動作状況

 

ハイパーフェイスリフトブラシは、多面ヘッドの180面の半球のような電極が3つ配置されたマルチアタッチメントが、新たに、付属されています。

 

電極の角度は、フェイスラインや首周りの胸鎖乳突筋をケアしやすいように計算された配置になっています。

 

リフトケア*の要、「胸鎖乳突筋」

⾸もとは、スマホの⻑時間使⽤など⽇頃の⽣活習慣により、無意識のまま、⽇々衰えます。
⽿の後ろから鎖⾻までつながる「胸鎖乳突筋」は、重い頭を⽀えて正しい姿勢を保ち、美しいフェイスラインや⼝もとへと導く。まさにリフトケア*の要の筋⾁です。
*…引き上げるように動かすこと


引用
ハイパーフェイスリフトブラシ|ヤーマン株式会社
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/forface/hyper-face-lift-brush.html

 

マルチアタッチメント
斜めから見たマルチアタッチメント
マルチアタッチメント
正面から見たマルチアタッチメント
マルチアタッチメント
横から見たマルチアタッチメント

 

フェイスラインでは、かっさのように使えて、ボディでは、つまみ上げやもみ出しができ、ブラシ型美顔器にはない使い方ができます。

 

全体が電極であるためか、EMSの刺激を感じやすく、レベル1でも刺激を味わえます。

 

マルチアタッチメントは、全身のケアに対応しています。

 

  1. デコルテ
  2. お腹
  3. お尻
  4. 太もも
  5. ふくらはぎ

 

従来品のスカルプリフトアクティブ プラスは、頭や顔周りしか使えなかったことを考えると、大きな違いといえます。

 

ピーチ
全身ケアに対応だにゃー

 

スカルプ・フェイスアタッチメントの進化

フェイス・スカルプアタッチメントの違い
フェイス・スカルプアタッチメントの違い

 

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスのアタッチメントを比較すると、いくつかの点で違いがあります。

 

  1. ピンの数
  2. ピンの配置
  3. ピンの長さ
  4. ピンの間隔

 

従来品のスカルプアタッチメントは、電極が当たっている感が強くありましたが、今回のは、より自然にブラッシングできるように改良された印象です。

 

スカルプアタッチメントの違い
スカルプアタッチメントの違い

 

中央の電極の長さが変わったことや、ブラシ同士の間隔が広くなったことなどが影響していると思われます。

 

ハイパーフェイスリフトブラシ スカルプアタッチメントの形
ハイパーフェイスリフトブラシ スカルプアタッチメントの形

 

EMSを味わいつつも、自然なブラッシングができるようになった点は、個人的にかなり気に入っています。

 

フェイスアタッチメントは、22本だったピンが、30本になり、密集した配置になっています。

 

フェイスアタッチメントの違い
フェイスアタッチメントの違い
ハイパーフェイスリフトブラシ フェイスアタッチメントの形
ハイパーフェイスリフトブラシ フェイスアタッチメントの形

 

従来品のフェイスアタッチメントは、当てる部位によっては、均等に当てているつもりでも、中央のブラシが点で支えているような感覚が強い印象でした。

 

ハイパーフェイスリフトブラシは、4列にピンが配置されたことで、肌に対して、面でアプローチができます。

 

EMSの体感や肌へのフィット感が増しただけでなく、スムーズに動かしやすくなりました

 

ハイパーフェイスリフトブラシ

 2023年9月15日発売
 3種類のアタッチメントで全身ケア
 新機能:エレクトロカレント
 防水:IPX5(お風呂で使える)

 

EMSなどの刺激をより感じやすい

フェイスアタッチメントの動作状況
フェイスアタッチメントの動作状況

 

ハイパーフェイスリフトブラシは、スカルプリフトアクティブ プラスに比べて、EMSの体感具合も進化しています。

 

EMSとは、電気で筋肉を刺激してケアすることで、低周波EMSは、表層のアウターマッスルを、中周波EMSは、深層のインナーマッスルを刺激します。

 

低周波と中周波のEMSを使っている点は同じですが、アタッチメントの改良などもあってか、全体的にEMSの体感具合がパワフルです。

 

EMSは、6段階のレベル設定ができますが、1~2程度でも十分なほど強力です。

 

スカルプアタッチメントの動作状況
スカルプアタッチメントの動作状況

 

ピチエコでは、これまでに数多くのEMS機器を使ってきましたが、ハイパーフェイスリフトブラシは、トップクラスの刺激・強さを誇ります。

 

EMSの体感具合は、部位や筋肉量、肌の状態によっても大きく違いますが、調整範囲が広く、パワフルに使える点は、魅力と言えます。

 

そして、新たに追加されたエレクトロカレント機能も注目です。

 

エレクトロカレントは、ヤーマンの業務用美容機器ブランドの一部製品に搭載されていた機能で、肌表面をパチパチと刺激できます。

 

スカルプとフェイスモードのみの機能で、ON・OFFを切り替えて使えます。

 

顔まわりでは、レベル1でも、かなりのチクチク感を味わえます。

 

エレクトロカレントは、肌が湿っている時よりも、乾燥している時の方が刺激を強く感じます。

 

EMSよりも刺激を感じやすいため、うとうとしたときに使えば、眠気が一気に吹き飛びます。

 

ピーチ
まさかの使い道だにゃー

 

より使いやすいデザインと機能

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブのサイズの違い
本体サイズの違い

 

ハイパーフェイスリフトブラシは、いくつかの機能が追加されたこともあって、スカルプリフトアクティブ プラスよりも50g程度重いです

 

商品名ハイパーフェイス
リフトブラシ
スカルプリフト
アクティブプラス
本体の重さ170g125.5g
高さ188mm180mm
横幅51mm54mm
奥行き49mm56mm
アタッチメント
(重さ)
3種類
スカルプ(40g)
フェイス(40g)
マルチ(26g)
2種類
スカルプ(44g)
フェイス(39g)

 

ただ、本体の形や、材質、側面のラインなどの工夫によって、持ちやすくなっています。

 

お風呂などで手が濡れていても、滑りにくい点もポイントです。

 

他にもうるおいやハリ向上が期待できる、ヤーマン独⾃のLED光美容テクノロジーの赤色LEDの明るさが分散するように設計されている点も注目です。

 

ハイパーフェイスリフトブラシの赤色LED
ハイパーフェイスリフトブラシの赤色LED

 

従来品のスカルプリフトアクティブ プラスの場合、おでこ周りで使う際に眩しく感じることがありましたが、かなり軽減された印象です。

 

さらに、動作時間が30分から1時間になっていて、より外出先で使いやすくなっています。

 

ハイパーフェイスリフトブラシ

 2023年9月15日発売
 3種類のアタッチメントで全身ケア
 新機能:エレクトロカレント
 防水:IPX5(お風呂で使える)

 

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスの3つの共通点

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブプラス
ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラス

 

次に、ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスの共通点を3つ紹介します。

 

  1. お風呂で使える
  2. アタッチメントの管理がしやすい
  3. オシャレに保管・充電しながら使える

 

お風呂で使える

お風呂で使えるEMSヘッドスパ

 

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスの防水性能は、IPX5です。

 

IPX5は、完全防水ではないものの、多少の流水では浸水しない防水レベルです。

 

お風呂で使えて、シャンプーやトリートメントとの併用もできます。

 

お風呂で使えるメリットは意外とたくさんあります。

 

  1. 湯船に浸かりながら使えて時短美容に繋がる
  2. 汚れやメイクを落とした状態で使いやすい
  3. 肌が潤った状態で使いやすい
  4. EMSの刺激を感じやすい
  5. 使った後の水洗い掃除が簡単

 

お風呂なら、髪や肌にとってベストな状態で使いやすいと言えます。

 

また、お風呂であれば、過度な使用を防ぐことにもつながります。

 

さらっと水洗いして手軽に掃除ができるため、衛生的に使い続けることにもつながります。

 

ただし、滑って落としたり、水没させてしまう可能性があります。

 

高額な商品でもあるため、細心の注意を払った上で使いたいところです。

 

ピーチ
水没は厳禁だにゃ!

 

アタッチメントの管理がしやすい

ハイパーフェイスリフトブラシの3種類のアタッチメント
ハイパーフェイスリフトブラシの3種類のアタッチメント

 

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスのアタッチメントは、マグネット式で、簡単に取付取外ができます。

 

水洗い掃除がしやすく衛生的に使いやすいだけでなく、保管もしやすいです。

 

アタッチメントを交換するだけで、モードが切り替わるため、操作が簡単な点もポイントです。

 

外出先でも使いやすいため、美容習慣を続けやすくなるはずです。

 

ただ、電極部分の腐食や損傷には注意が必要です。

 

スカルプリフト アクティブプラス

 2022年6月発売
 防水電気ブラシ
 EMS&フォトケア
 お風呂で使える(IPX5)

 

オシャレに保管・充電しながら使える

ハイパーフェイスリフトブラシと専用充電台
ハイパーフェイスリフトブラシと専用充電台

 

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスの付属品には、専用充電台とACアダプターが付属されています。

 

専用充電台に本体をセットすれば、充電ができます。

 

ハイパーフェイスリフトブラシの充電方法
ハイパーフェイスリフトブラシの充電方法

 

本体にコードを接続する手間がなく、オシャレに保管しながら充電ができます。

 

縦置き保管できることで、思い立った時に使いやすく、美容習慣を続けやすくなります。

 

ただ、充電する際は、必ず、水気を拭き取った状態で、水気のない場所で行いましょう。

 

ハイパーフェイスリフトブラシの使い方

ハイパーフェイスリフトブラシ
ハイパーフェイスリフトブラシ

 

次に、ハイパーフェイスリフトブラシの使い方を紹介します。

 

基本的な使い方は、スカルプリフトアクティブ プラスと同じです。

 

  1. 頭皮や肌が清潔な状態にする(メイクは落とす)
  2. 水や化粧品などで湿らす
  3. ピンの全体が垂直に触れるように軽く当てる
  4. スムーズに動かしながら使う

 

頭皮は、水やシャンプ、トリートメント、ヘアローション(オイルタイプ以外)などで湿らせることが推奨されています。

 

肌は、水や化粧水、ゲルなどで湿らせることが推奨されています。(化粧品は水溶性のものを使用する)

 

お風呂であれば、頭皮や肌が清潔な状態かつ、潤った状態で使いやすいため、ベストな環境といえます。

 

水没などが不安な方は、風呂上がりに使うのがおすすめです。

 

使用頻度の目安は、1部位1回10分以内、1日合計30分以内です。

 

ピーチ
乾燥状態でも使えるにゃ

 

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスのおすすめの購入方法

ハイパーフェイスリフトブラシのセット内容
ハイパーフェイスリフトブラシのセット内容

 

ここからは、ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスのおすすめの購入方法を紹介します。

 

ピチエコでは、ハイパーフェイスリフトブラシを楽天市場で、スカルプリフトアクティブ プラスをヤーマンの公式オンラインショップで購入しました。

 

ハイパーフェイスリフトブラシ

 2023年9月15日発売
 3種類のアタッチメントで全身ケア
 新機能:エレクトロカレント
 防水:IPX5(お風呂で使える)
スカルプリフト アクティブプラス

 2022年6月発売
 防水電気ブラシ
 EMS&フォトケア
 お風呂で使える(IPX5)

 

ハイパーフェイスリフトブラシは、楽天市場で先行発売されたものを購入し、20%を超えるポイント還元を得ました。

 

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どのEMSブラシにするか迷っている、購入先を相談したいなどありましたら、 ピチエコチャンネルか、 インスタグラムにコメントいただけたらと思います。

 

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まとめ:携帯性抜群!家・お風呂・外出先で手軽に本格美容ケア!

ハイパーフェイスリフトブラシ
ハイパーフェイスリフトブラシ
スカルプリフトアクティブプラスの2つのアタッチメント
スカルプリフトアクティブ プラス

 

ハイパーフェイスリフトブラシとスカルプリフトアクティブ プラスの違いをおさらい。

 

商品名ハイパーフェイス
リフトブラシ
スカルプリフト
アクティブプラス
税込価格132,000円59,400円
発売日2023年9月15日2022年6月
ブランドヤーマンヤーマン(ミーゼ)
型番YJFD0LMS-82G
カラープルシアンブルー
×ブラック
パステルブラック
重さ170g125.5g
高さ188mm180mm
横幅51mm54mm
奥行き49mm56mm
EMSレベル6段階6段階
EMSの周波数低〜中周波低〜中周波
アタッチメント
(重さ)
3種類
スカルプ(40g)
フェイス(40g)
マルチ(26g)
2種類
スカルプ(44g)
フェイス(39g)
モード3種類
スカルプ・フェイス・マルチ
2種類
スカルプ・フェイス
振動
独自電流エレクトロカレントマイクロカレント
赤色LED
防水IPX5IPX5
自動電源OFF10分10分
使用範囲全身頭・顔・首・デコルテ
使用頻度の目安1部位1回10分以内
1日合計30分以内
1部位1回10分以内
1日合計30分以内
使用環境湿らす湿らす
トリートメント
シャンプーとの併用
充電時間3時間3時間
動作時間1時間30分
消費電力3W(充電時)3W(充電時)
充電方法専用充電台
(USBケーブル一体型)
専用充電台
(USBケーブル一体型)
充電ケーブル1m1m
ACアダプター

 

マルチアタッチメントやエレクトロカレントなどの機能面の違いに目が行きがちですが、使い勝手に関わる点も大幅に改良されています。

 

スカルプリフト プラスやスカルプリフトアクティブ プラスをすでに持っている方でも、十分に買い換える価値があります。

 

ただ、価格面もハイパーなため、自分に合ったものを選ぶことが重要です。

 

全身で本格的なケアに取り組みたい、色々な機能やアタッチメントを試したい方は、ハイパーフェイスリフトブラシ、

 

頭や顔まわりだけで使いたい、価格を抑えたい方は、スカルプリフトアクティブ プラスがおすすめです。

 

どちらも携帯性抜群で、場所を問わずに活躍するため、手軽に本格的な美容ケアを始められるはずです。

 

ぜひ、参考にしていただけたらと思います。

 

他のEMSブラシとの違いを知りたい、購入先を相談したいなどありましたら、気軽に ピチエコチャンネルか、 インスタグラムにコメントいただけたらと思います。

 

ハイパーフェイスリフトブラシ

 2023年9月15日発売
 3種類のアタッチメントで全身ケア
 新機能:エレクトロカレント
 防水:IPX5(お風呂で使える)
スカルプリフト アクティブプラス

 2022年6月発売
 防水電気ブラシ
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