リファのコームを制覇したピチエコ(YouTubeでも紹介中)です。
リファのコームは種類が多く、見た目だけでは違いが分かりにくいですよね。
前髪を整えやすい薄型モデルだけでなく、短髪全体に使いやすいもの、後ろ髪まで広くとかせるもの、濡れ髪に使いやすいものもあります。
鏡やカッサなど、コーム以外の機能を備えたモデルもあり、単純にデザインだけでは選べません。
そこで、リファのコーム11種類を実際に使い、歯の深さや粗さ、一度に捉えられる髪の量、持ち歩きやすさなどを比べました。
結論からお伝えすると、リファのコームは総合的な優劣ではなく、最も頻繁に整えたい範囲から選ぶのがおすすめです。
前髪や顔周りが中心なのか、髪全体や後ろ髪までとかしたいのかによって、選ぶモデルは変わります。

リファアイラミラーコームについても紹介中!
リファのコームの違いは、ピチエコチャンネルでも紹介しています。
最新美容アイテム情報
| 発売日 | 商品名 |
|---|---|
| 2026年4月15日 | リファストレートブローアイロン リファトリートメントアイロン |
| 2026年6月12日 | ゴリラ仙人のひとつかみ |
| 2026年4月22日 | リファハートコーム カッサ |
| 2026年4月20日 | KINUJO シルキーブラシシリーズ |
| 2026年3月3日 | マイトレックス シェイプポインター |
| 2026年3月2日 | サロニア フェイスカレントポインター |
| 2026年3月1日 | パナソニック イオニティEH-NE9P |
リファのコーム11種類は最も整えたい範囲から選ぶ

リファのコームを選ぶときは、最初に「どこまでの髪を整えたいか」を決めると候補を絞りやすくなります。
前髪などの細かな部分では、薄くコンパクトなコームが使いやすいです。
一方、髪全体や濡れ髪を少ない回数でとかしたい場合は、歯の深さやコーム面の広さが重要になります。
| モデル | 主に整えたい範囲・場面 | 選ぶ理由 | 購入前に確認したいこと |
|---|---|---|---|
| リファハートコームアイラ | 前髪・顔周り・髪表面 | 細かな乱れを軽く整えやすい | 髪全体をブラシのようにとかす用途には向かない |
| リファハートコームアイラクロム | 前髪・顔周り・髪表面 | 通常アイラより滑らかに通る感覚があり、デザインも落ち着いている | 基本的な使用範囲は通常アイラと同じ |
| リファアイラミラーコーム | 前髪・顔周りの身だしなみ確認 | コームと手鏡を一つにまとめられる | 鏡面部分の指紋が目立ちやすい |
| リファマーキスシングル | 短髪全体・頭頂部 | 厚みと安定感があり、頭頂部まで髪を捉えやすい | 粗歯との使い分けはできない |
| リファマーキスウィズ | 短髪全体・粗歯から密歯への仕上げ | 引っ掛かりに配慮しながら一本で整えられる | 二種類の歯を使わない人には利点が小さい |
| リファアイラウィズ | 髪全体・後ろ髪 | 深さと広いコーム面で、一度に多くの髪を捉えやすい | 薄さや軽さを優先するなら折りたたみ式の方が選びやすい |
| リファマーキスツイン | 髪全体・後頭部・粗歯から細歯への仕上げ | 長い本体で歯の向きを変えやすい | 耳周りやポケット収納では長さが気になることがある |
| リファマーキスアレンジ | 髪表面・まとめ髪・毛束の取り分け | 細歯で広い範囲を整えやすい | 粗歯がなく、テールだけの利便性は大きくなかった |
| リファマーキスディープ | 髪全体・濡れ髪 | 深く幅の広い粗歯で、多くの髪を捉えやすい | 細かな仕上げには向かず、浅くなる先端にも注意が必要 |
| リファマーキスコンパクト | メイク直し・前髪・髪表面・耳周り | 鏡を置いて両手で身だしなみを整えられる | コームは小さく、ケース込みではスペースを取る |
| リファハートコームカッサ | 髪とフェイスライン | コームとカッサを続けて使える | 片方の機能しか使わない人には過剰になりやすい |
大きくて深いコームが常に使いやすいわけではありません。
最も出番が多い場面を基準に、確認してみてください。
前髪・顔周り中心ならハートコームアイラを基準に選ぶ
前髪や顔周り、髪表面を軽く整えるなら、リファハートコームアイラが基本の選択肢です。
通常アイラとアイラクロムで使用範囲は大きく変わりません。
細かな部分を整えられれば十分なら通常アイラ、滑らかな通りや落ち着いたデザインも重視するならクロムが選びやすいです。
前髪と髪表面を軽く整えるならリファハートコームアイラ

リファハートコームアイラは、髪全体よりも前髪や顔周り、髪表面の細かな乱れを整えたい人に合います。
軽くなでるようにコームを通すと、前髪や表面の毛流れを直しやすく感じました。
一方、毛量の多い髪へ深く通すと歯に負荷がかかり、端側の歯では引っ掛かりを感じやすいです。

髪全体を根元からとかす一本ではなく、細かな部分へ軽く使うコームとして選ぶと違いが分かりやすいです。
滑らかな通りと落ち着いた見た目ならリファハートコームアイラクロム

リファハートコームアイラクロムは、通常アイラと同じ範囲へ使いながら、髪との摩擦感や本体の剛性感にもこだわりたい人の候補になります。
通常アイラと比べると、髪との摩擦や引っ掛かりが少なく、しっとり滑らかに通る感覚がありました。
手に持ったときも、通常アイラのさらっとした感触とは異なり、手に馴染んで滑りにくく感じます。

ただし、前髪を整える程度では、しなりの違いをほとんど感じません。
髪全体へ通すような負荷をかけるとクロムの方がしなりにくく感じましたが、ブラシのように髪全体をしっかりとかす使い方は避けたいです。
通常アイラは華やかなカラーを気分や服装に合わせやすく、クロムはハート形でもシックな印象があります。
クロムを完全な上位モデルとしてではなく、滑らかな通りと落ち着いた見た目を選ぶモデルとして考えると分かりやすいです。
短髪全体を携帯して整えるならシングル、粗歯も使うならウィズ

短髪で前髪だけでなく頭頂部までとかしたい場合は、リファマーキスシングルとウィズが候補になります。
一種類の歯でシンプルに整えるならシングル、最初は粗歯、仕上げは密歯と使い分けるならウィズがおすすめです。
ウィズはシングルより少し大きいものの、重さはほぼ同じです。
サイズ面よりも、二種類の歯を使うかで選ぶのがポイントです。
リファマーキスシングルは頭頂部まで安定して髪を捉えやすい

リファマーキスシングルは、短髪全体をとかしやすいコームをコンパクトに持ち歩きたい人が選びやすいモデルです。
リファの折りたたみコームより本体と歯に厚みがあり、短髪ではヘアブラシに近い感覚で髪全体へ使えました。

特に違いを感じたのが頭頂部です。
コームを寝かせても髪を捉えやすく、持ち方や角度による使いにくさが少なく感じます。
本体の厚み、親指を置く位置、均一に並んだ歯によって、安定して髪へ通しやすいことも印象的でした。
使い分けとしては、折りたたみコームは前髪などの細かな部分、シングルは短髪全体をとかしながら持ち歩きたい場面、ヘアブラシは髪全体をしっかりとかす場面という形に落ち着きました。
ブラシほど場所を取らず、落ち着いたシルバーのデザインを選びたい人にも使いやすいモデルです。
リファマーキスウィズは粗歯から密歯へ一本で使い分けやすい

リファマーキスウィズは、絡まりが気になる最初と、きれいに整える仕上げで歯を使い分けたい人に適しています。
髪全体へ使うときは粗歯、毛流れを整えたいときは密歯を使いました。
粗歯は一度に拾える髪の量自体が大きく増えるわけではありません。
それでも、歯の間隔が広いため、引っ掛かりにくさにははっきりと違いを感じました。

コーム自体にも厚みがあり、髪全体へ通すときに強度への不安が少なかったです。
コンパクトさを保ちながら、粗歯から密歯まで一本で済ませたい場合に選びやすいでしょう。
反対に、最初から密歯だけで整えられる人や、二種類の歯を使い分けない人には、ウィズを選ぶ利点が小さくなります。
その場合は、よりシンプルなシングルでも目的を満たしやすいです。
髪全体・後ろ髪はキャッチ量と歯の種類、濡れ髪で選ぶ
髪全体や後ろ髪までとかしたい場合は、同じ髪全体向けでも何を優先するかで候補が変わります。
手早さならアイラウィズ、粗歯から細歯への切り替えならマーキスツイン、細歯で広く整えるならマーキスアレンジ、キャッチ量と濡れ髪ならマーキスディープが選びやすいです。
リファアイラウィズは携帯サイズでも髪全体を手早く整えやすい

リファアイラウィズは、携帯できる大きさを保ちながら、髪全体や後ろ髪まで手早く整えたい人の候補です。
コーム中心高さを測ったところ、アイラウィズは23.5mmと広く、深く髪へ通せます。
ちなみに、マーキスシングルとマーキスウィズは19mmでした。

一度に多くの髪を捉えやすく感じました。
本体にも厚みと安定感があり、髪全体や後ろ髪へ通すときに折れたりしなったりする不安が少なかったです。
実際に使うと、折りたたみ式コームよりも髪を整える時間が明確に短くなりました。
前髪やおくれ毛はハートコームアイラ、髪全体や後ろ髪はアイラウィズといった具合に使い分けるのもありです。
できるだけ薄く軽いコームを求める人には折りたたみ式が選びやすいですが、携帯性を保ちながらキャッチ量も重視するなら、アイラウィズが候補になります。
リファマーキスツインは粗歯から細歯へ持ち替えやすい

リファマーキスツインは、髪全体を粗歯でとかした後、そのまま細歯へ切り替えて仕上げたい人に向いています。
コーミングの最初は絡まりが気になるため粗歯を使い、その後きれいに整えるときは細歯へ切り替えることがありました。
本体が長く、髪全体や後頭部へ広く当てやすいことも特徴です。

持っている指が髪に干渉しにくく、後頭部でも動かしやすく感じます。
マーキスウィズと比べても歯の向きを変えやすく、手の中でスッと持ち替えられました。
一方、細歯そのものの整えやすさは、ほかのリファコームと大きく変わりません。
ツインを選ぶ理由は、細歯の仕上がりに特別な差があるからではなく、髪全体へ使いながら粗歯と細歯を切り替えやすいことにあります。
リファマーキスアレンジは細歯で髪表面を広く整えやすい

リファマーキスアレンジは、細歯で髪表面を広く整えながら、まとめ髪やヘアアイロン時の毛束の取り分けにも使いたい人が選びやすいです。
名前からヘアアレンジ用という印象を持っていましたが、実際には普段使いのコームとしても使いやすく感じました。
マーキスシングルのように歯は細かいものの、コーム自体に幅と深さがあります。
一度に拾える髪の量が多く、髪表面を広く整えやすかったです。
シングルと引っ掛かり感に大きな差はありません。

ただし、アレンジは歯の深さが揃っているため、端まで使っても引っ掛かりを気にせずとかしやすいです。
段階的に歯が浅くなるアイラやマーキスディープとは、この点に違いがありました。

髪を結ぶときだけでなく、ヘアアイロンを使うときの毛束の取り分けや、顔周りの毛流れを整えるときにも使いました。
長いテールを握れるため、耳周りや後頭部でも指が邪魔になりにくいです。

テールによる取り分けもできますが、テールだからこそ明確に便利になったとまでは感じませんでした。
テールだけを目的にするより、細歯で広い範囲を整えられることで選びたいモデルです。
リファマーキスディープは髪全体と濡れ髪を少ない回数でとかしやすい

リファマーキスディープは、髪全体を一度に大きくとかしたい人や、濡れ髪へ使いやすい粗歯を求める人に合います。
深くて幅の広い粗歯によって、ほかのリファコームより一度にキャッチできる髪の量が明らかに多く感じました。

髪全体へ通す回数を減らせたこと、粗歯で引っ掛かりへの不安が少ないことから、一度に大量の髪へ通しやすく時短につながりました。
濡れた髪では、今回使ったリファコームの中で最もとかしやすかったです。

太いグリップも握りやすく、髪全体へ安定して力を掛けられました。
髪全体へ使う分、抜け毛や汚れは付きやすくなりますが、一般的なヘアブラシでは難しい水洗いができ、手入れもしやすかったです。
一方、粗歯なので、髪表面を細かくきれいに揃える用途には向きません。
細かな仕上がりより、一度に捉える量や濡れ髪への使いやすさを優先する人に選びやすいモデルです。
鏡・カッサは、髪を整える以外にも使う人に向く
鏡やカッサを備えたモデルは、その機能を実際の身だしなみ習慣へ取り入れられるかで選びましょう。
手持ちの鏡として顔周りまで確認するならアイラミラーコーム、鏡を置いて両手を使うならマーキスコンパクト、髪を整えた流れでフェイスラインにも使うならハートコームカッサがおすすめです。
リファアイラミラーコームは手持ちで顔周りまで確認しやすい

リファアイラミラーコームは、前髪用コームと手鏡を一つにまとめたい人が選びやすいモデルです。
使い始めてから、コームと手鏡を別々に持ち歩かなくなりました。
前髪を整えるだけでなく、鼻や口元など顔周りの身だしなみ確認にも自然と使っています。
通常のハートコームアイラより歯が浅く厚く、持ち手や接続部も太くなっています。

コーム全体のしなりが減り、力が逃げにくいため、前髪をとかすときの安定感も想像以上に増しました。
鏡が付いただけのアイラではなく、使用中や持った時の安定感にも違いがあります。

手持ちの鏡で顔周りを確認する習慣がある人には、コームと鏡を一つにできる利点を活かしやすいです。
リファマーキスコンパクトは鏡を置いて両手を使える

リファマーキスコンパクトは、外出先で鏡を置き、両手を使ってメイクや髪を整えたい人に向いています。
ケースの角度を調整して鏡として置けるため、片手が塞がりません。
日焼け止めやメイクを直した後、そのまま前髪や髪表面も整える流れができました。
鏡はある程度距離を取れば顔全体を確認できる大きさで、手持ちと直置きを使い分けられます。

コームは小さく、一度に拾える髪の量や深さは少なめです。
その分、前髪や髪表面、耳周りなどの細かな部分には使いやすく感じました。
後ろ髪までしっかりとかしたり、一般的なブラシのようにテンションをかけたりする使い方には向きません。


マグネット式の収納は、慣れると取り外しからケースへ戻すまでスムーズです。
収納中にコームがケース内で暴れにくく、バッグの中でコームを探すこともなくなりました。
リファハートコームカッサは髪とフェイスラインを続けて整えたい人向け

リファハートコームカッサは、コームとカッサの二つの使い方ができ、髪からフェイスラインまで続けて使いたい人の候補になります。
コームとカッサを続けて使える一体感は便利です。


一方、光沢仕上げの傷や汚れが気になり、ケースへ入れて持ち歩くことが当たり前になりました。
気軽にバッグへ入れてラフに使うというより、大切に扱いたくなるモデルです。

デザイン性や所有感を重視する人、特別感のあるギフトを探している人にも選びやすいでしょう。
ただし、コームまたはカッサの片方しか使わない場合は、機能と価格を余分に感じやすくなります。
二つの機能を実際に使うかを考えてから選びたいモデルです。
毎日持ち歩くなら収納状態と鏡面の手入れまで確認する

持ち歩き用として選ぶ場合は、コーム単体の大きさだけでなく、全長やケースへ収納した状態まで確認しましょう。
また、リファのコームは鏡面部分が多いモデルもあります。
外観をきれいに保ちたい人は、指紋や皮脂汚れを拭き取る手間も含めて選ぶことが大切です。
携帯性は本体の薄さ・全長・ケース込みの大きさで変わる
携帯性を優先するなら、収納するときの状態まで確認しましょう。
ハートコームアイラは折りたたんでポーチへ入れやすく、マーキスシングルもポーチやポケットへ収納しやすく感じました。

前髪中心ならアイラ、短髪全体までとかしたいならシングルという使い分けができます。
一方、マーキスツインは全長が長く、ポケットには収めにくいです。

マーキスディープもグリップに立体感があるため、ほかのコームより収納時にかさばりました。
マーキスコンパクトは、コーム単体ならポケットへ入れやすい大きさです。


ただし、ケース込みではバッグ内のスペースを使います。
名前の印象だけで省スペースだと判断せず、鏡付きケースまで持ち歩くかを考えて選びましょう。
髪を一度に捉える量を増やすほど、本体の深さや長さも必要になります。
携帯性と髪全体への使いやすさのどちらを優先するかが、選ぶポイントです。
鏡面部分が広いほど指紋や汚れへの手入れが増えやすい
鏡面仕上げの高級感を重視する人は、指紋や皮脂汚れが目立ちやすいことも確認しておきましょう。
アイラミラーコームやマーキス系は、触った跡が目立ちやすく感じました。

ハートコームカッサも傷や汚れが気になり、ケースへ入れて持ち歩くことが増えています。
マーキスアレンジは、ほかのマーキスより鏡面部分が少なめです。
指紋や汚れが相対的に目立ちにくく、拭き取る範囲も少なく済みました。

アイラクロムのブラックも、使った範囲では汚れが目立ちにくく感じます。
先端・全長・テールのまで確認して選ぶ
髪全体に使いやすいモデルでも、すべての場面で扱いやすいわけではありません。
コームとヘアブラシの構造差に加え、マーキスディープの先端、マーキスツインの全長、マーキスアレンジのテールにも注意が必要です。
広い範囲での使いやすさが、細かな場所では制約になることがあります。
リファのコームはヘアブラシのようには使えない

リファのコームは、髪全体へ使えるモデルでも、ヘアブラシと完全に同じ使い方ができるわけではありません。
ハートコームアイラやマーキスコンパクトは、前髪や髪表面などの細かな部分に使いやすい一方、髪全体をブラシのようにとかす用途には向きません。
アイラクロムも通常アイラより剛性感はありますが、ブラシのような負荷をかける使い方は避けたいです。
マーキスディープは髪全体へ使いやすく、ヘアブラシを使わなくても十分と感じる場面がありました。
ただし、コームにはヘアブラシのように横方向へ立体的に髪を捉える構造がないです。
髪全体へコームを通せれば十分なのか、ヘアブラシの立体的なブラッシングまで必要なのかを分けて選びましょう。
リファマーキスディープは中央の深い粗歯を中心に使う

リファマーキスディープを髪全体へ使うときは、先端ではなく中央付近の深い粗歯を使いましょう。
ディープ以外にもリファハートコームアイラやクロムは先端だけ歯が浅く鋭くなる形状です。

そこへ髪が入ると拘束され、引っ掛かったり、切れたり抜けたりすることがありました。
髪全体をとかすときは先端を避け、中央付近を広く髪へ入れることでスムーズにとかせます。
ツインの全長とアレンジのテールは細部で制約になる

マーキスツインとマーキスアレンジは、長い本体によって髪全体や後頭部へ使いやすい一方、細かな場所では扱いに注意が必要です。

ツインはワイドで長いため、耳周りなど狭い場所へピンポイントに当てると長さが邪魔になることがありました。
前髪や耳周りだけを細かく整えるより、髪全体や後頭部へ広く使う方が特徴を活かしやすいです。

アレンジは細いテールを握れることで、耳周りや後頭部でも指が邪魔になりにくく感じました。
ただし、テール先端が細く尖っているため、頭皮付近で使うときには少し気を遣います。
長さ自体を欠点として考えるのではなく、髪全体への操作性と細かな場所への当てやすさのどちらを優先するかで選びましょう。
まとめ:リファのコームは最もよく整える範囲から選ぶ

リファのコーム11種類を使い比べて分かったのは、誰にでも合う一番のモデルがあるわけではないということです。
前髪や顔周りには、薄くて細かな部分へ当てやすいモデル。
髪全体や後ろ髪には、深さや広さがあり、一度に多くの髪を捉えやすいモデルが使いやすく感じました。
鏡やカッサ付きのモデルは、機能が多いことだけで選ばず、普段の身だしなみ直しで実際に使うかまで考えることが大切です。
| モデル | 選びやすい人 | ほかのモデルを検討したい人 |
|---|---|---|
| リファハートコームアイラ | 前髪や髪表面を軽く整えたい人 | 毛量の多い髪を根元からとかしたい人 |
| リファハートコームアイラクロム | 滑らかな通り、剛性感、落ち着いたデザインを選びたい人 | 華やかなカラーを楽しみたい人、髪全体をブラシのようにとかしたい人 |
| リファアイラミラーコーム | 前髪用コームと手鏡を一つにしたい人 | 鏡面の指紋が気になる人、細かな取り分けを重視する人 |
| リファマーキスシングル | 短髪全体と頭頂部を手早くとかしたい人 | 前髪だけを整えたい人、粗歯も使いたい人 |
| リファマーキスウィズ | 粗歯でとかしてから密歯で仕上げたい人 | 二種類の歯を使い分けない人 |
| リファアイラウィズ | 携帯サイズでも髪全体や後ろ髪を手早く整えたい人 | 薄さや軽さ、前髪などの細かな調整を優先する人 |
| リファマーキスツイン | 髪全体で粗歯から細歯へ持ち替えたい人 | 耳周りなど狭い場所やポケット収納を優先する人 |
| リファマーキスアレンジ | 細歯で髪表面を広く整え、まとめ髪にも使いたい人 | 粗歯で絡まりをほどきたい人、前髪だけ整えられれば十分な人 |
| リファマーキスディープ | 髪全体や濡れ髪を少ない回数でとかしたい人 | 細歯で髪表面を揃えたい人、コンパクトさを優先する人 |
| リファマーキスコンパクト | 外出先で鏡を置き、メイクと前髪を両手で整えたい人 | 髪全体をとかしたい人、バッグ内の省スペースを優先する人 |
| リファハートコームカッサ | コームとカッサを一つで持ち歩きたい人 | 片方の機能しか使わない人、気軽にラフに持ち歩きたい人 |
迷ったときは、まず「最も頻繁に整えたい場所」を一つ決めてみてください。
前髪なのか、短髪全体なのか、後ろ髪や濡れ髪までとかしたいのかが決まれば、候補は自然と絞れます。
そのうえで、粗歯と細歯の使い分け、鏡やカッサの必要性、持ち歩きやすさを確認すると、必要以上に大きなモデルや使わない機能が付いたモデルを選びにくくなります。
候補を絞り切れない場合や、ほかのコームとの違い、購入先について気になることがあれば、ピチエコチャンネルやインスタグラムへ気軽にコメントしてください。実際に使って分かった範囲でお答えします。