リファのブラシ型アイロンの反響の大きさに驚いているピチエコ(YouTubeでも紹介中)です。
リファストレートブローアイロンとリファトリートメントアイロンは、見た目がよく似ています。
そのため、
「何が違うの?」
「自分にはどちらが合うの?」
と迷う人も多いはずです。

実際に両方を使ってみると、一番大きな違いは仕上がりではありませんでした。
ストレートブローアイロンは朝の準備を楽にする一台、トリートメントアイロンは夜のヘアケアを続けやすくする一台でした。
この記事では、実際に使って感じた違いや注意点をもとに、2つの違いを分かりやすく比較します。
リファのブラシ型アイロンについては、ピチエコチャンネルでも紹介しています。
最新美容アイテム情報
| 発売日 | 商品名 |
|---|---|
| 2026年4月15日 | リファストレートブローアイロン リファトリートメントアイロン |
| 2026年6月12日 | ゴリラ仙人のひとつかみ |
| 2026年4月22日 | リファハートコーム カッサ |
| 2026年4月20日 | KINUJO シルキーブラシシリーズ |
| 2026年3月3日 | マイトレックス シェイプポインター |
| 2026年3月2日 | サロニア フェイスカレントポインター |
| 2026年3月1日 | パナソニック イオニティEH-NE9P |
朝の時短ならストレートブロー、夜のヘアケアならトリートメントアイロン

先に結論をまとめると、朝の髪全体を短時間で整えたい人には、ストレートブローアイロン、
夜のトリートメント工程を楽にし、髪全体のまとまりを重視したい人には、トリートメントアイロンが向いています。
| 項目 | リファストレートブローアイロン | リファトリートメントアイロン |
|---|---|---|
| 主に向く時間 | 朝 | 夜 |
| 一番の価値 | 髪全体のベースを短時間で整えやすい | トリートメントを続けやすい |
| 仕上がりの方向 | 自然なまとまり | まとまりとツヤ感を重視 |
| 使いやすさ | 初心者でも扱いやすい | 専用セラムの準備と手入れが必要 |
| 向いている人 | 朝の準備を楽にしたい人 | 夜のヘアケアを楽にしたい人 |
| 主な注意点 | トリートメントミスト機能がない | 専用セラムの費用と手入れが必要 |
どちらが上位というわけではなく、使う時間や減らしたい手間によって使い勝手が変わります。
リファストレートブローアイロン:朝に髪全体を短時間で整えたい人向き

ストレートブローアイロンは、短時間で温まり、髪全体の自然なベースを作りやすいです。
髪をプレートで挟まず、ブラシを通して使えるため、ストレートアイロンの操作が苦手な人にも扱いやすい印象でした。
細部を作り込むより、忙しい朝に全体を整え、そのままヘアアレンジへ移りたい人に向いています。
- 約1分で温まり、忙しい朝でも使いやすい
- 自然なベースを作りやすい
- ヘアアレンジ前の準備時間と手間を減らせる
約1分で温まり、忙しい朝でも使いやすい
ストレートブローアイロンは、電源を入れてから約1分で使えます。
140℃に設定して確認したところ、約59秒で138℃まで上昇しました。

朝の準備中でも、長く待つ感覚はありませんでした。
ブラシ面には、全面ヒートセンシングが採用されています。
サーモカメラで確認したところ、大きな温度ムラはなく、実測値との乖離も少なかったです。
トイレ前などに電源を入れておけば、無駄なく使い始められます。
自然なベースを作りやすい

ストレートブローアイロンは、ブラシを通しながら広がりやうねりを整えやすいです。
カーボンシールドピンと高密度ピンを備え、ブラシを通しながら髪へ熱を届ける構造になっています。
プレートで強く挟まないため、髪をまっすぐ伸ばし切るというより、広がりを抑えながら自然な状態へ整える仕上がりです。
実際に使うと、ブラシを通すだけでもベースを整えやすく感じました。
ストレートアイロンの操作が苦手な人でも、扱いやすい印象です。
作り込んだストレートヘアよりも、朝に髪全体を自然な状態へ整えたい人に向いています。
ヘアアレンジ前の準備時間と手間を減らせる

実際には、ストレートブローアイロンだけで髪型を完成させるより、ヘアアレンジ前のベース作りに使うことが増えました。
最初にブラシを通しておくと、そのまま次のヘアアレンジへ移りやすくなります。
寝癖や広がりを部分ごとに直してからスタイリングするよりも、最初に髪全体を整えられるため、朝の準備を進めやすくなりました。
髪全体のベースが整ったことで、整髪剤の使用を減らせた感じもあります。
細部の仕上げには向いていませんが、朝のヘアセット前に行う下準備を短くしたい人には使いやすいと思います。
リファトリートメントアイロン:夜のトリートメントを続けやすくしたい人向き

トリートメントアイロンの大きな価値は、髪を整えることだけではありません。
専用セラムをミスト化しながらブラシを通せるため、手でトリートメントを塗り広げる負担を減らせます。
購入前は、朝使うことを考えていましたが、実際には夜のヘアケアで使うことが多くなりました。
仕上がりだけでなく、トリートメントケアを継続したい人にも向いています。
- 手でトリートメントを塗り広げる手間を減らせる
- 翌朝までのまとまりを重視したい人向き
- 香りや使用後の手触りが夜の習慣化につながった
手でトリートメントを塗り広げる手間を減らせる

トリートメントアイロンを使って最も変わったのは、手でトリートメントを塗り広げる工程です。
専用のトリートメントセラムを超音波でミスト化し、ブラシを通しながら使えます。
トリートメントを手に取り、塗る範囲を考え、髪全体になじませる工程は、毎日続けると負担になりやすいです。
使用量を考えながら手で髪全体へ塗り広げる手間や使った後の手のベタつきから解放される点は、大きな魅力の1つです。
ちなみに、ミスト機能をオフにすれば、専用セラムを使わずにヒートブラシ単体で使えます。
翌朝までのまとまりを重視したい人向き

翌朝までのまとまりや仕上がりを重視するなら、トリートメントアイロンが向いています。
ヒートブラシだけでは物足りないと感じていたツヤ感も得られ、使用した翌朝も髪がまとまりやすく感じます。
朝の準備時間を短くすることよりも、夜に髪全体を整え、翌朝のまとまりまで重視したい人向きです。
香りや使用後の手触りが夜の習慣化につながった
トリートメントアイロンは、機能だけでなく、使用中の心地よさも夜の習慣化につながりました。
購入前は、朝のヘアセットで使うことも想定していました。
しかし、使い続けるうちに、夜の入浴後や就寝前に使うことが増えました。

専用セラムは爽やかなフローラル系の香りで、使用後の髪の手触りも心地よく感じます。
髪を整えるだけでなく、香りや手触りを含めた一連の使用体験が、ナイトルーティンとして続ける理由になっています。
夜のヘアケアは、仕上がりを期待していても工程が面倒で続きにくいです。
トリートメントアイロンの手間を減らしながら心地よく使える点に価値を感じました。
どちらも強い寝癖や細かなスタイリングには不向き

リファストレートブローアイロンもリファトリートメントアイロンも、髪全体を自然に整える用途には向いています。
一方、強い寝癖をしっかり伸ばしたい人や、前髪や毛先を細かく作り込みたい人には向かないです。
また、トリートメントアイロンについては、専用セラムの継続費用と本体・タンクの手入れも考えて選ぶ必要があります。
- 強い寝癖を伸ばす用途ではストレートアイロンに及ばない
- 前髪や数センチ単位の調整にはブラシの大きさが合いにくい
- トリートメントアイロンは専用セラムの費用と手入れも必要
強い寝癖を伸ばす用途ではストレートアイロンに及ばない
強い寝癖を一度でしっかり整えたい場合は、どちらもプレート式のストレートアイロンほど扱いやすくないです。
髪をプレートで挟むのではなく、ブラシを通しながら熱を届ける構造です。

髪全体の軽い広がりやうねりを自然に整える用途には使いやすい一方、強い寝癖がある部分へ熱を集中させる使い方には不向きです。
実際に強い寝癖を整える場面では、プレートで挟めるストレートアイロンの方が熱を伝えやすく、調整しやすいと感じました。
強い寝癖の補正を最優先するなら、プレート式のストレートアイロンがおすすめです。
前髪や数センチ単位の調整にはブラシの大きさが合いにくい

どちらも、前髪や毛先を数センチ単位で細かく整える用途には向かないです。
広い範囲へブラシを通しやすい反面、狭い部分だけを狙って動かすには、ブラシの大きさが合いにくいと感じました。
特にトリートメントアイロンはブラシが大きめです。
髪全体を手早く整える使い方には向きますが、前髪や細かなアレンジには使いにくいです。
ストレートブローアイロンも、数センチ単位で毛流れを作る場面では、プレート式のストレートアイロンの方が便利でした。
髪全体のまとまり重視か、細部まで作り込むスタイリング重視かで選ぶ必要があります。
トリートメントアイロンは専用セラムの費用と手入れも必要

トリートメントアイロンミストを使い続けるには、専用セラムの購入が必要です。
| 商品名 | 専用セラム |
|---|---|
| 税込価格 | 3,300円 |
| 使用回数 | 約100回分(1回2分) 約3ヶ月分 |
| 香り | ウォータリーマグノリア |
1回の補給で約7日間使えます。
本体価格だけでなく、使い続けるための費用も考えておきたいところです。
また、本体やセラムタンクの手入れも必要です。


夜のトリートメント工程を楽にできる一方、専用セラムの準備や使用後の管理が増える点は注意です。
ランニングコストをできるだけ抑えたい人や、手入れを増やしたくない人には不向きです。
選ぶポイントは生活のどの工程を楽にしたいか

リファストレートブローアイロンとリファトリートメントアイロンで迷った場合は、仕上がりの優劣だけではなく、生活のどの工程を楽にしたいかで選ぶと判断しやすくなります。
朝の髪全体を短時間で整え、ヘアアレンジ前のベース作りを楽にしたいなら、ストレートブローアイロン、
夜のトリートメントを手で塗り広げる手間を減らし、髪のまとまりや翌朝の仕上がりを重視したいなら、トリートメントアイロンが候補になります。
| 重視するポイント | 向いている商品 | 理由 |
|---|---|---|
| 朝の準備時間を減らしたい | ストレートブローアイロン | 短時間で温まり、髪全体のベースを作りやすい |
| プレートアイロンが苦手 | ストレートブローアイロン | ブラシを通しながら自然に整えやすい |
| 夜のトリートメントを習慣にしたい | トリートメントアイロン | 手で塗り広げる工程を減らしやすい |
| まとまりや翌朝の仕上がりを重視したい | トリートメントアイロン | 髪全体のまとまりと持続感を重視しやすい |
| ランニングコストを抑えたい | ストレートブローアイロン | 専用セラムの継続購入が不要 |
| 強い寝癖を伸ばしたい | どちらも第一候補にしにくい | プレート式より熱を集中させにくい |
| 前髪や細かなアレンジをしたい | どちらも第一候補にしにくい | ブラシが細かな調整に向きにくい |
どちらもブラシで自然な仕上がりを目指せる点は共通しています。
朝の準備を楽にするための一台を求めるのか、夜のヘアケアを続けやすくする一台を求めるのかが、選ぶポイントです。
リファのブラシ型アイロンのよくある質問
ストレートブローアイロンとトリートメントアイロンは、どちらが初心者でも使いやすいですか?
髪全体を手早く整えたいだけなら、ストレートブローアイロンの方が扱いやすい印象でした。
ブラシを通しながら自然に整えやすく、プレート式のストレートアイロンの操作が苦手な人でも使いやすいと感じました。
一方、トリートメントアイロンはブラシ操作自体は難しくありませんが、専用セラムの準備や本体・タンクの手入れが必要です。
操作のシンプルさを重視するならストレートブローアイロン、夜のヘアケアまで含めて使いたいならトリートメントアイロンが向いています。
トリートメントアイロンは専用セラムなしでも使えますか?
はい。ミスト機能をオフにすれば、専用セラムを使わずにヒートブラシとして使えます。
ただし、専用セラムを超音波でミスト化しながら髪へ届ける機能は利用できません。
セラムなしでも髪を整えられますが、ミスト機能を使わず、操作のシンプルさや軽さを重視するなら、ストレートブローアイロンの方が選びやすいでしょう。
トリートメントアイロンは、専用セラムの費用はどれくらいかかりますか?
専用セラムは税込3,300円で、約100回(1回約2分)の使用が目安です。
毎日1回使う場合は約3ヶ月分となります
。本体価格だけでなく、継続的に専用セラムを購入するランニングコストも考慮して選ぶと安心です。
ストレートブローアイロンとトリートメントアイロンで強い寝癖も直せますか?
強い寝癖をしっかり伸ばしたい場合は、どちらも第一候補にはなりにくいです。
どちらもブラシを通しながら髪全体を自然に整えます。
実際に使ってみても、軽いうねりや広がりは整えやすい一方、強い寝癖にはプレート式のストレートアイロンの方が熱を伝えやすく、調整しやすいと感じました。
髪全体を短時間で整える用途には向いていますが、強い寝癖を一度で整えたい、細かなヘアアレンジを楽しみたい場合はプレート式のストレートアイロンがおすすめです。
ストレートブローアイロンとトリートメントアイロンは、濡れた髪にも使えますか?
どちらも基本的には乾いた髪への使用が推奨されています。
シャンプー後に使用する場合は、髪をしっかり乾かしてから使うと、本来の性能を発揮しやすくなります。
特にトリートメントアイロンは、乾いた髪に専用セラムを使用することで、ミスト機能を活かしたケアができます。
まとめ:朝の時短ならストレートブロー、夜のヘアケアならトリートメントアイロン

リファストレートブローアイロンとリファトリートメントアイロンは、どちらが優れているかではなく、**生活のどの場面を楽にしたいか**で選ぶのがおすすめです。
朝の準備を短時間で済ませたいならストレートブローアイロン、夜のヘアケアを続けやすくし、髪のまとまりや翌朝の仕上がりを重視したいならトリートメントアイロンが向いています。
どちらも髪全体を自然に整える用途には使いやすい一方、強い寝癖や細かなスタイリングにはプレート式のストレートアイロンの方が適しています。
迷ったときは、「朝を楽にしたいか、それとも夜を楽にしたいか」を基準に選ぶと、自分に合った1台を選びやすくなります。
今回紹介しなかったヘアアイロンとの違いが気になる方や、「自分にはどちらが合う?」と迷っている方は、気軽にピチエコチャンネルやインスタグラムにコメントしてください。実際に使った経験をもとにお答えします。