ミラブルExの操作性に驚いたピチエコ(YouTubeでも紹介中)です。
以前販売されていたミラブルプラスは販売終了となり、現在は後継モデルのミラブルExが販売されています。

ミラブルExには3種類の水流が搭載されていますが、購入前に気になったのは「本当に毎日使い分けるのか」という点でした。
実際に使ってみると、一番印象に残ったのは水流そのものではありませんでした。
ダイヤルが軽く、水圧が掛かった状態でも切り替えやすいため、必要な場面で自然と水流を使い分けるようになりました。
一方で、トルネードスティック装着時は水圧が少し落ち、ストレートも一度に流せる範囲がやや狭く感じるなど、購入前に知っておきたい注意点もあります。
この記事では、実際の使い方やミラブルzeroとの操作性の違いを踏まえながら、ミラブルExが価格に見合うシャワーヘッドなのかをレビューします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 結論 | 一番価値を感じたのは水流性能ではなく、 3種類の水流を自然に使い分けられる操作性 |
| 一番良かった点 | ダイヤルが軽く、水圧が掛かった状態でも切り替えやすい |
| 普段の使い方 | ストレートを中心に、必要な場面で他の水流へ切り替え |
| 気になった点 | トルネードスティック装着時は水圧が低下し、 ストレートの洗浄範囲はやや狭い |
| 向いている人 | 水流を用途に応じて使い分けたい人 |
| 向いていない人 | 広範囲を勢いよく一気に流したい人 |
ミラブルExについては、ピチエコチャンネルでも紹介しています。
ミラブルExで一番変わったのは水流性能ではなく操作性

購入前は、水流性能やウルトラファインバブルに注目していました。
しかし、毎日使う中で一番印象に残ったのは、必要な水流をすぐに選べることです。
これまで使ったシャワーヘッドでは、水流が複数あっても、結局使うのは1〜2種類だけになることが少なくありませんでした。
一方、ミラブルExは、水圧が掛かった状態でもダイヤルを軽く操作できるため、水流を切り替えることが負担になりません。
3種類の水流を搭載していることよりも、「使いたいときにすぐ切り替えられること」が、毎日の入浴では一番大きな違いでした。
- 水圧が掛かった状態でも切り替えやすかった
- ミラブルzeroより軽い操作で切り替えられた
- 3種類の水流を自然に使い分けるようになった
水圧が掛かった状態でも切り替えやすかった

ミラブルExは、シャワーを出したままでも水流を切り替えやすく感じました。
シャワーヘッドによっては、水圧が掛かると切替部分が重くなり、操作に力が必要になることがあります。
一方、ミラブルExはダイヤルが軽く、指をかけやすい形とサイズになっているため、入浴中でも無理なく操作できました。

シャンプー中など手元を確認しにくい場面でも操作しやすく、水流を変えることが負担になりません。
水流をこまめに切り替えたい人にとっては、水流の種類だけでなく、使用中でも操作しやすいことが重要なポイントだと感じました。
ミラブルzeroより軽い操作で切り替えられた

ミラブルzeroと比べても、ミラブルExはダイヤル操作が軽く感じました。
実際の入浴中でも切り替えやすく、zeroを使っていたときより水流を変える回数が増えています。
毎日の入浴でどれだけ自然に水流を使い分けられるかという点も、大きな違いだと感じました。


また、止水ボタンが持ち手付近に配置されているため、持ち替えずに操作しやすく、毎日の使いやすさにもつながっています。
3種類の水流を自然に使い分けるようになった
毎日の入浴では、3種類の水流を均等に使うのではなく、その場に合った水流を自然に選ぶ使い方が定着しています。
最も使用頻度が高かったのはストレートです。

全身や髪を流す場面で使うことが多く、自然と基本の水流になりました。
一方、ストレート以外の水流は用途に応じて切り替えて使っています。
ミラブルExには、
- 肌つやモード(ミスト)
- 頭皮モード(ストレート)
- 歯間モード(ジェット)
の3種類があります。

洗顔や広い範囲を流したいときは肌つやモード、夏場は汗をかいたあとに1分ほどミストを浴びることが増えました。

歯間モードは、減圧弁を取り付けた環境なら歯間や歯ぐきまわりを心地よく流せ、お風呂掃除にも活躍しています。
3種類を毎日均等に使わなくても、不便さや物足りなさは感じませんでした。
普段はストレートを中心に使い、必要な場面だけ他の水流へ切り替えるだけでも、3種類の水流を十分活用できています。
「3種類すべてを毎日使うか」ではなく、「必要な場面で無理なく切り替えられるか」が、ミラブルExを選ぶポイントだと感じました。
気になったのは水圧低下とストレートの洗浄範囲

操作性には満足していますが、購入前に知っておきたい注意点もありました。
特に気になったのは、トルネードスティック装着時の水圧と、ストレートの洗浄範囲です。
どちらも使いにくいと感じるほどではありませんが、重視する人は事前に把握しておくと、購入後のギャップを減らせます。
トルネードスティック装着時は勢いが少し落ちた

今回の使用では、トルネードスティックを装着すると水流の勢いが少し落ちました。
大きく変わるわけではありませんが、水圧を重視する人なら違いを感じる可能性があります。
一方で、トルネードスティックは取り外して使うこともできます。


そのため、浄水機能を使いたいときと、水圧を優先したいときで使い分けることも可能です。
また、勢いを少し抑えたい場面では、この変化がメリットになることもありました。
なお、トルネードスティック内のろ材は長期間使用(交換の目安:1〜3ヶ月)すると上部に固着します。

ろ材の固着や変色が見られたら交換の目安になります。
ストレートは洗浄範囲がやや狭かった

ストレートは、一度に水が当たる範囲がやや狭く感じました。
そのため、全身や泡を広い範囲で一気に流したい人は、少し物足りなく感じるかもしれません。
一方で、ミストの割合を増やすことで、広い範囲へ水を当てる使い方もできます。

毎日の使いやすさは水流の勢いだけでなく、一度にどのくらいの範囲を流せるかでも変わります。
購入前には、水圧だけでなく洗浄範囲もあわせて確認しておくと安心です。
ミラブルExについてよくある質問
ミラブルExの3種類の水流はどう使い分けていますか?
普段はストレートを中心に使い、用途に応じて他の水流へ切り替えています。
- 肌つやモード(ミスト):洗顔や広い範囲を流したいとき。夏場は汗をかいたあとに浴びることも増えました。
- 頭皮モード(ストレート):最も使用頻度が高く、全身や髪を流す基本の水流として使っています。
- 歯間モード(ジェット):歯間や歯ぐきまわり、お風呂掃除などピンポイントで使いたい場面に便利でした。
このように、3種類を均等に使うのではなく、その場に合った水流へ自然に切り替える使い方が定着しています。
ミラブルExの止水ボタンで節水できますか?
止水ボタンがあることで、以前より節水を意識しやすくなりました。
シャワーの出しっぱなしが減り、水量も調整しながら使えるため、節水につながっていると感じています。
ただし、実際の節水量は使用環境や使い方によって変わります。
トルネードスティックを付けると水圧は変わりますか?
今回の使用では、水流の勢いが少し落ちました。
大きく変わるわけではありませんが、水圧を重視する人なら違いを感じる可能性があります。
浄水機能を使いたいか、水圧を優先したいかを考えて選ぶのがおすすめです。
ウルトラファインバブルの美容効果は実感できますか?
温まりやすい印象はありましたが、美容効果を実感するほどではありませんでした。
ミラブルExは3種類すべての水流でウルトラファインバブルが発生します。
今回のレビューでは明らかな美容・美肌効果を断定できるような変化は感じませんでした。
ミラブルプラスやミラブルzeroから買い替える価値はありますか?
操作性を重視する人なら、買い替える価値を感じやすいと思います。
最も違いを感じたのは、水流性能ではなく操作性でした。
水流をこまめに使い分けたい人なら、この違いに価値を感じやすいと思います。
まとめ|ミラブルExは操作性を重視する人に向いている

ミラブルExを実際に使って感じた一番の違いは、水流性能そのものではなく、3種類の水流を無理なく使い分けられる操作性でした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 一番良かった点 | 水圧が掛かった状態でも切り替えやすい操作性 |
| 気になった点 | トルネードスティック装着時の水圧低下、ストレートの洗浄範囲 |
| 向いている人 | 3種類の水流を用途に応じて使い分けたい人 |
| 向いていない人 | 広範囲を強い勢いで一気に流したい人 |
| 最終判断 | 水流をこまめに使い分けたい人なら、価格に見合う価値を感じやすい |
一方で、トルネードスティック装着時は水流の勢いが落ち、ストレートの洗浄範囲もやや狭く感じました。
水圧や広い範囲への流しやすさを重視する人は、この点も確認しておきたいポイントです。
ミラブルExが自分に合うか迷っている方や、ミラブルzero・他のシャワーヘッドとの違いが気になる方は、気軽にピチエコチャンネルやインスタグラムにコメントしてください。
実際に使った経験をもとにお答えします。