【リファファインバブルU+レビュー】止水は必要?U・ヴェールとの違いを比較

リファファインバブルU+は、リファファインバブルUに止水ボタンを加えたシャワーヘッドです。

Uと同じ4水流を搭載していますが、同じ色で比べると価格は5,000円高くなります

åそのため、購入前に確認したいのは「水流が進化したか」ではなく、「止水ボタンを毎日の入浴で使うか」です。

この記事では、U+の止水ボタンと4水流を実際に使い、Uやリファファインバブル ヴェールとの違いを整理します。

重量感や給湯器による湯温変化も含めて、どのモデルが合うかを紹介します。

リファのシャワーヘッドについては、ピチエコチャンネルでも紹介しています。

 

リファファインバブル U+
リファファインバブル ヴェール
目次

リファファインバブルU+は止水を毎回使う人に向いている

リファファインバブル U+
リファファインバブル U+

U+を選ぶ基準は、止水ボタンを毎日の入浴で使うかどうかです。

U+とUの4水流は同じですが、止水機能の有無と価格に違いがあります。

モデル向いている人選ぶ決め手購入前の注意
リファファインバブルU+止水を毎回使う人止水ボタン、ポイントジェット、豊富なカラーUより同色で5,000円高い
リファファインバブルU止水をほとんど使わない人U+と同じ4水流、価格を抑えられる止水ボタンなし
リファファインバブル ヴェール美容液や香りを楽しみたい人美容液カートリッジ、範囲のあるジェット止水ボタンなし

実際には止水ボタンを毎回使ったため、こまめに水を止めたい人にはU+が選びやすいと感じました。

U+とUは4水流が同じで、違いは止水ボタン

リファファインバブル U+と一時止水ボタン
リファファインバブル U+と一時止水ボタン

U+とUには、どちらも以下の4水流が搭載されています。

  • ミスト
  • ピュアストレート
  • ストレート
  • ポイントジェット

本体の大きさも同じです。

U+だから新しい水流が加わったわけではありません。

大きな違いは、U+だけに止水ボタンが搭載されていることです。

U+はUより同色で5,000円高い

リファファインバブル U
リファファインバブル U

同じ色で比べると、U+はUより5,000円高くなります。

商品カラー税込価格
リファファインバブル U+ホワイト・シルバー35,000円
リファファインバブル U+その他カラー38,000円
リファファインバブル Uホワイト・シルバー30,000円
リファファインバブル Uブラック33,000円

水流構成は同じなので、5,000円の差は主に止水機能の違いと考えると分かりやすいです。

止水ボタンはシャンプーや身体を洗う動作で毎回使った

リファファインバブル U+の一時止水ボタン
リファファインバブル U+の一時止水ボタン

実際にU+を使うと、止水ボタンは毎回使う機能になりました。

特に便利だったのが、シャンプーや身体を洗う一連の動作です。

短時間だけ水を止めたいときに、水栓へ手を伸ばさず操作できます。

止水ボタンを普段から使う人なら、Uとの5,000円の差は気にならないと思います。

一方、入浴中にほとんど止水しない場合は、同じ4水流を搭載したUで十分です。

リファファインバブル U+

4つの水流は生活場面で使い分けたい人に向いている

リファファインバブル U+の4つの水流
リファファインバブル U+の4水流

U+の4水流は、一つの強い水流だけを求める人より、場面に合わせて切り替えたい人に適しています。

一つひとつの使い道はほかのシャワーヘッドでもできるものがありますが、4種類を一台で使い分けられることが特徴です。

ポイントジェットは狭い範囲を狙って流しやすい

リファファインバブル U+のポイントジェット
リファファインバブル U+のポイントジェット

ポイントジェットは、広範囲へ浴びるより、狭い場所を狙って流したい場面で便利でした。

浴室内の掃除では、流したい場所へ水流をピンポイントに当てられます。

水流が広がりにくいため、狙った範囲へ勢いを集中させやすいです。

頭皮に使えば、汚れを流しつつ心地よく流せます。

ストレートは普段使いに最適

リファファインバブル U+のストレート
リファファインバブル U+のストレート

ストレートは、ポイントジェットやピュアストレートに比べると勢いが緩やかで洗浄範囲が広いです。

ある程度、水圧を確保できる環境であれば、普段使いにはストレートを使うことが多いはずです。

洗浄範囲だけでなく水量も大きいためか、冬場の寒い時期にも使いやすいと感じました。

ピュアストレートは子どもやペットに当てやすい

リファファインバブル U+のピュアストレート
リファファインバブル U+のピュアストレート

ピュアストレートは、水流がコンパクトでやさしく、子どもやペットへ当てやすいと感じました。

広範囲へ勢いよく水を浴びせるのではなく、流したい場所へ水流を向けやすいです。

シャワーヘッドとの距離を調整すれば、洗浄範囲を調整しやすいのも特徴で、体全体で使いやすい印象でした。

ミストは暑い時期の気分転換に使いやすい

リファファインバブル U+のミスト
リファファインバブル U+のミスト

ミストは洗顔だけでなく、暑い時期の気分転換にも使いやすい水流です。

1分だけミストを浴びて涼しさを感じる、気分転換することがミストシャワーの定番になっています。

全身へ強い水流を浴びる使い方とは違い、細かな水をやさしく浴びられます。

ヴェールとの選択は止水と美容液体験のどちらを重視するかで決まる

リファファインバブル ヴェール
リファファインバブル ヴェール

U+とヴェールは、価格の近いシャワーヘッドですが、選ぶ理由が異なります。

毎日の止水や集中した水流を重視するならU+美容液や香りを楽しみたいならヴェールが選びやすいです。

U+のポイントジェットとヴェールのジェットは水流の広がりが違う

U+のポイントジェットは、狭い範囲へ水流を集中させやすい設計です。

一方、ヴェールのジェットは勢いだけでなく、ある程度の範囲もあります。

リファファインバブル U+のポイントジェット
リファファインバブル U+のポイントジェット
リファファインバブル ヴェールのジェット
リファファインバブル ヴェールのジェット

減圧環境で使ったときも、シャンプーや身体を普段どおり流しやすい水流でした。

狙った場所へ強く当てたいならU+、勢いのある水流を広めに浴びたいならヴェールという違いがあります。

美容液や香りを楽しみたい人にはヴェールが向いている

リファファインバブル ヴェールと美容液カートリッジ
リファファインバブル ヴェールと美容液カートリッジ

ヴェールを選ぶ理由は、美容液カートリッジに対応していることです。

実際に美容液ミストを浴びましたが、明確な肌変化までは感じませんでした。

一方で、使用直後のスベスベした感覚香りの良さは印象に残っています。

普段は美容液なしで使い、香りを楽しみたいときや特別の前後に使うことが多かったです。

毎日の操作性を優先するならU+、美容液を浴びる体験に魅力を感じるならヴェールが候補になります。

リファファインバブル ヴェール

給湯器や水圧環境を確認!止水機能の注意点

U+は、給湯器や水圧によって使用感が変わる場合があります。

特に少ない流量で使うときは、湯温の変化に注意が必要です。

止水ボタンやポイントジェットにも、事前に確認しておきたい使い方があります。

水量やモードが変わると湯温が安定しない場合がある

実際に使うと、水量によって湯温が安定しない場面がありました。

給湯器が反応する流量の境目で、水になったりお湯へ戻ったりしている可能性があります。

公式の取扱説明書にも、流量が少ないと給湯器が着火しない場合や、モード変更によって湯温が変化する場合があると記載されています。

湯温の変化は、給湯器の仕様だけでなく、設定温度や季節によっても変わります。

低流量のモードでも常に同じ湯温になるとは限らないため、切り替えた直後は手で温度を確認しましょう。

止水ボタンは一時止水として使用する

U+の止水ボタンは、水栓の代わりではなく一時止水用です。

使用後は止水ボタンを通水状態へ戻し、水栓側で水を止めます。

止水ボタンを止水状態にしたまま放置する使い方は避けましょう。

また、水圧が0.3MPa以上の場合は、調圧弁の使用が推奨されています。

止水機能を目的に選ぶ人は、自宅の水圧を確認しておきましょう。

ポイントジェットは顔へ直接当てない

リファファインバブル U+のポイントジェット
リファファインバブル U+のポイントジェット

ポイントジェットは4水流の中で最も勢いが強いため、顔へ直接当てないよう案内されています。

目などへ直接当たると、けがにつながるおそれもあります。

顔へシャワーを当てたいときは、ミストを水量や当てる距離を調整しながら使いましょう。

リファファインバブルU+のよくある質問

U+へ替えると約65%節水できますか?

約65%は、ミストと止水機能を使った条件上の最大値です。

使用する水流、止水時間、家族構成などによって実際の使用量は変わります。

具体的な料金削減額までは断定できませんが、人数が多いほど実感しやすいと思います。

U+とUの違いは止水ボタンだけですか?

購入判断で最も大きい違いは、U+だけに一時止水ボタンが付いていることです。

4水流と本体サイズは共通ですが、重量はU+が約320g、Uが約300g。

同色ではU+が5,000円高いため、止水ボタンを日常的に使うかで選ぶと分かりやすいです。

U+でもヴェールのように美容液を浴びられますか?

美容液や香りを楽しみたい人にはヴェール、止水ボタンや集中したポイントジェットを使いたい人にはU+が候補になります。

ヴェールは美容液を使わない日も通常のシャワーとして使えますか?

ヴェールは美容液を使わない日も、4つの水流を備えたシャワーヘッドとして使えます。

実際には美容液よりピュアストレートの出番が多く、ジェットも勢いと範囲があるため普段の洗い流しに使いやすいと感じました。

まとめ:止水を毎回使うならリファファインバブルU+

リファファインバブル U+と一時止水ボタン
リファファインバブル U+と一時止水ボタン

リファファインバブルU+は、Uと同じ4水流に止水ボタンを加えたモデルです。

水流の進化ではなく、止水ボタンを毎日の入浴で使うかどうかが選ぶ基準になります。

  • リファファインバブルU+
    止水を毎回使う人、ポイントジェットで狭い範囲を狙いたい人におすすめです。
    止水をほとんど使わない人や、軽いシャワーヘッドを優先したい人には選びにくい場合があります。
  • リファファインバブルU
    止水機能が不要で、U+と同じ4水流を価格を抑えて使いたい人向けです。
    入浴中にこまめな止水をしたい人は、U+の方が使いやすいでしょう。
  • リファファインバブル ヴェール
    美容液や香りを楽しみたい人、勢いと範囲のあるジェットを使いたい人に適しています。
    止水ボタンや集中したポイントジェットを求める人にはU+が候補になります。

U+とUで迷ったら、同色で5,000円の価格差を払っても止水ボタンを使いたいかを考えてみてください。

ヴェールと迷った場合は、毎日の止水と美容液を浴びる体験のどちらを優先するかで選ぶと分かりやすいです。

リファファインバブル U+
リファファインバブル ヴェール

今回紹介したU+・U・ヴェールの違いや、ほかのリファのシャワーヘッドも含めて「自分にはどれが合う?」と迷っている方は、ぜひピチエコチャンネルインスタグラムで気軽にコメントしてください。実際に使い比べた経験をもとに、お答えします。

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